日本の国土の緑化には・・・日本原産の植物でなければならない。


この理念を遂行するために、日本に自生する主要な植物3000種を、
緑化植物として使えるか、使えない植物なのか・・・という基準(前記26項目参照)で精査した。
そして遂に理想的な植物を発見した。
i菌根イソギク。
これまで、日本原産の主要植物3000種を緑化植物の観点から精査したものはない。
再生循環研究所が最初である。

恐らく、菌根イソギクを凌駕する植物を発見することは出来ないだろう。
緑化植物としてi菌根イソギク以上に優れた特性を具備した植物は、日本列島には自生していないからである。
世界の植物を見ても、恐らくisogikuを越える植物はないかもしれない。

菌根イソギクなら緑化しなければならないどんな場所にも適応栽植可能な強靭な生命力を持っています。
安価に誰でもどこでも・・・簡単に緑化できる究極の植物である。


イソギクは、早くから千葉県から静岡県の海岸に自生していることは知られていた。
しかし、イソギクを緑化植物としての有用性に着目した者は一人もいなかった!

再生循環研究所の宇井清太がイソギクの卓越した特性を発見した。

再生循環研究所は、菌根イソギク緑化を用いた緑化の為の大量苗生産技術、
屋上緑化、地面緑化の為の栽植基盤、栽植工法、メンテナンスなどの全ての研究を行ってきました。
菌根イソギク緑化緑化の理想的な工法の開発に成功してしました。

   
緑化の理想と究極を実現した

   
 菌根イソギク緑化モデル。

 このモデルは
   遊休地太陽光発電施設の緑化に最高です。
   最高の施設が出来る!
 

今後、全国に菌根イソギク緑化を普及するために特許2件を出願済みです。

この素晴らしい菌根イソギク緑化を普及するに当たって、2件の特許、著作権、商標、肖像権・・など
広く全国の皆さんからご利用頂き、美しい日本の風景を創って頂きたいものと想っています。


      遂に発見
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究極の最強の緑化植物・・・・−−
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saisei risou 1